ENGINEERING & QUALITY

サカエゴムでは、材料技術、金型技術、成形技術、評価・試験、品質管理まで、ものづくりに関わる技術を体系的に整備しています。自動車部品に求められる高い品質基準に対応するため、各工程で技術の蓄積と改善を重ね、安定した製品づくりを実現しています。

技術について

  1. ENGINEERING01

    材料技術

    用途や環境に応じた性能を実現するため、ゴム材料の配合設計を行っています。「材料技術」がまさに他社と差別化するサカエゴムの強みです。
    耐熱性、耐久性、防水性などの要求性能を満たすため、材料特性を踏まえた配合検討を行い、日本と中国の拠点で成形性や性能の検証を実施。
    低比重材、低硬度材、電磁波遮断材など、新しい用途に対応する材料開発にも取り組み、自動車分野を中心とした幅広いニーズに応えています。

  2. ENGINEERING02

    金型技術

    ゴム成形品の品質を左右する重要な要素の一つが金型です。
    サカエゴムでは、製品形状や量産条件を考慮した金型設計を行い、成形品質の安定化を図っています。
    量産を見据えた設計により、バリの発生や成形ばらつきを抑え、安定した品質を実現。
    製品の用途や要求精度に応じた最適な金型仕様を検討しています。

  3. ENGINEERING03

    成形技術

    ゴム材料の特性を最大限に引き出すため、最適な成形条件の設定と工程管理を行っています。
    各生産拠点では、同一メーカー・同一機種の成形機を採用し、グローバルで「世界同一品質」を達成するための体制を構築しています。
    これにより、試作から量産までスムーズに移行できる体制を整えています。

品質について

  1. QUALITY01

    試験設備・測定機器

    サカエゴムでは、製品性能を確認するための各種試験設備を備えています。
    材料特性や製品性能を評価し、品質の安定化と改善に活かしています。

    試験設備・測定機器
  2. QUALITY02

    品質管理

    サカエゴムでは、日本・海外の全拠点でISO9001認証を取得しており、同一の品質基準による管理体制を構築しています。これにより、グループ全体での品質の安定化・向上を目指す態勢としています。
    また、管理者による定期的な拠点訪問やリモート会議を通じて技術支援や品質改善を行い、グローバルで統一された品質管理体制を維持しています。

    品質管理